石川達三

開き過ぎた扉

読み始め R2.9.21 読み終わり R2.9.26 20代の思い出、離島でも逃れきれない負わされた性、電話の主と和服の主、今後への暗示、宿命です。

蒼氓(そうぼう)

読み始め R2.8.19 読み終わり R2.9.12 久しぶりというか、古典に接しました。ブラジル移民を知るきっかけになれば、農民の思いを乗せて遠路インド洋を越えていく。