読み始め R2.6.24 読み終わり R2.7.5 昭和30年後半からの時代設定、人間のあやを上手に、男と女の止められない情事、余韻を残した結末。

読み始め R2.6.20 読み終わり R2.6.24 葉室遺作、全作品を読破したい。

読み始め R2.6.11 読み終わり R2.6.20 女の逃げられない魔性、わかっていても惹かれ、身を滅ぼしていく。

読み始め R2.6.5 読み終わり R2.6.11 男も女も他人のために生きる姿が美しい。自分のためではなく、そのように生きることが、如いては自分を輝かせる。

読み始め R2.6.3 読み終わり R2.6.5 ほたるの季節で、名前で買って読みました。登場人物みんなよい人たちで心洗われる気がしました。ベストワン

読み始め R2.5.22 読み終わり R2.6.3 始めて図書館から借りました。よく歴史が調べられています。

読み始め R2.5.13 読み終わり R2.5.22 性の描写が露骨、今年は北海道旅行をと考えています。

読み始め R2.5.1 読み終わり R2.5.13 19世紀の中頃、鎖国する日本と近海を航行する海外商船、捕鯨船、そんな時代に波乱の人生を送った甚助 下が入手できず。

読み始め R2.4.9 読み終わり R2.5.1 しげみ、なるみと読んでいたが、せいびとは知りませんでした。時代の流れの中で戦争に、優秀な者たちでも止められない。

読み始め R2.4.1 読み終わり R2.4.9 何時の世も善と悪に分けられない生き方、その根本にあるものは自身の信念か。